新型コロナ感染症が5類になったからといって、コロナ禍が収束するわけではありません。
高齢者や基礎疾患を抱える人だけでなく、誰もが今後も行動に配慮が必要です。
今は、自宅でも様々な「がん」のリスク検査をすることができます。
日本では、2人に1人※が「がん」にかかると言われています。
「がん」は日々の生活習慣(食生活の改善・適度な運動など)で
罹患リスクを下げることはできますが、完全にリスクを無くすことはできません。
大切なことは、定期的に検査する習慣を身につけることで「がん」のリスクを知り、
病院での診断を受け、早期に必要な治療をスタートさせることです。
母の日に、感謝の気持ちを「健康」で贈るのはいかがでしょう。
※国立がん研究センターがん情報サービス「がん統計」2022年データ
日本経済新聞掲載記事

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