2023/08/10

新型コロナ5類移行後初のお盆、帰省者に検査を訴える

キャンペーン

帰省の季節が訪れ、ICheckは、大切なひとときを大切な方と故郷で過ごす方々に向けて、健康と安心をお届けするために新聞広告通じて啓発活動を行います。

新型コロナウイルスの感染症法上の位置付けが5類に移行してから約3カ月が経ちましたが、感染者数は5類移行直後から11週連続で増加しています。今夏は、お祭りや花火大会などのイベント再開が感染拡大の一因とされ、お盆の帰省や旅行で更なる感染増も懸念されています。

厚生労働省によると、7月30日までの直近1週間に、全国約5千の定点医療機関から報告された1医療機関当たりの感染者数は、15人から91人となり、高齢者や基礎疾患を抱える人だけでなく、誰もが自身の行動に配慮が必要となっています(*1) 。

そのため、ICheckは、全国的に新型コロナウイルス感染者数が増加傾向にある中、お盆で帰省される多くの皆様にスクリーニング検査を訴えるため、新聞に啓発広告を掲載いたしました。

離れて暮らすご両親や身近な方の健康を直接会ってサポートできない場合でも、健康サポート商品を贈ることで、贈った方だけでなくご自身の安心感を高めることができます。

お盆に帰省する際、「健康」を一緒にお持ちいただくのはいかがでしょう。

(*1) 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の発生状況等について(厚生労働省Press Release)
https://www.mhlw.go.jp/content/001131133.pdf

 

■帰省者にむけた新聞広告