がんについて
がんは身近な病気
日本は先進国で唯一、
がんが増えている国
日本は世界と比べ、人口に対してがんの罹患率、死亡割合が高いがん大国です。
がんになる確率
2人に1人
がんになる人
年間約
100
万人
がんによる死亡者
年間約
38
万人
部位別がん罹患数の順位
| 1位 | 2位 | 3位 | 4位 | 5位 | |
|---|---|---|---|---|---|
 総数 |
大腸 | 肺 | 胃 | 乳房 | 前立腺 |
 男性 |
前立腺 | 大腸 | 胃 | 肺 | 肝臓 |
 女性 |
乳房 | 大腸 | 肺 | 胃 | 子宮 |
※ 国立がん研究センターがん情報サービス「最新がん統計」
完全には防げない、でも予防はできる
早期発見が重要!
がんは日々の生活習慣（禁煙・禁酒・食生活の改善・適度な運動）などで罹患リスクを下げることはできます。
でも完全にリスクを無くすことはできません。
大事なのは、早い段階で罹患リスクを発見して、がんになる前から早期治療をスタートさせることです。
ICheckの検査キットは、さまざまな部位のがんリスクが分かるので、定期的な検査（スクリーニング）に最適です。
自宅でできてその場で結果がわかるがんリスク検査キット商品をオススメします。
部位別がん
リスク検査キット
商品リスト
Products List
すい臓がん腫瘍マーカー
検査キット
すい臓がんとは？
すい臓がんは、胃の後ろにある長さ20cm（栄養ドリンクビンサイズ）くらいの細い臓器であるすい臓に発生するがんです。早期にはあまり自覚症状が出ないため、発見が遅れやすく、さらに治療も難しいとされているため肝臓と並び「沈黙の臓器」と呼ばれています。
ステージIII期から
5年生存率がグッと下がる
すい臓がん腫瘍マーカー
検査キット
すい臓がんは早期の小さいサイズでも転移を起こしやすいため根治が難しいとされています。ちょっとしたサインを見逃さず、早期発見＋早期治療が大切です。すい臓がん腫瘍マーカー検査キットなら、自宅で15分でリスク検査が可能です。
大腸がん腫瘍マーカー
検査キット
大腸がんとは？
大腸がんは、大腸の一番内側にある粘膜に発生するがんです。良性のポリープが大きくなる過程でがん化して発生するものと、粘膜の正常な細胞が直接がん細胞に変化して発生するものがあります。日本人では70％がS状結腸と直腸に発生することが知られています。
大腸は
もっとも身近ながん
大腸がんは患者数が最多のがん。死亡予測も他のがんに比べ上位で、死に直結しやすいがんです。
大腸がん腫瘍マーカー
検査キット
大腸がんは大腸の一番内側にある粘膜に発生するがんで、自覚症状はほとんどなく、発生率が高いです。大腸がん腫瘍マーカー検査キットなら、ご自宅で便を採取してその場で発生リスクがわかります。
ピロリ菌
検査キット
胃がんとは？
胃がんは、胃壁の内側にある粘膜に発生し発がん因子は、ピロリ菌と認定されています。ピロリ菌感染率は、40歳代から増加し、50歳代で40%、60歳代では半数を超えるとされています。進行が早く、早期診断が難しく治りにくいがんとして知られています。
ピロリ菌感染は
胃がんの主因に
胃がん患者の胃の内部からピロリ菌が高率（約98％）に検出されることから、ピロリ菌感染が胃がんの主因と考えられています。
ピロリ菌
検査キット
日本でのピロリ菌感染率は40代から増加し、50代で40%、60代では半数を超える感染率があるとされています。ピロリ菌検査キットなら、胃がん等、胃のトラブルのリスクを未然に発見できます。
乳がん腫瘍マーカー
検査キット
乳がんとは？
乳がんは、乳腺にできるがんです。30歳代後半から増加します。40歳以上の働き盛りの年代にも多く、この年代の女性のがん死亡原因のトップです。乳管や小葉から発生するがんで、小さいうちに見つけることができると治る可能性が高いがんとして知られています。
20代から増えて
60代でピークに！
乳がんは20代から増え、30代後半〜40代に急激に増加し60代でピークを迎えます。
乳がん腫瘍マーカー
検査キット
乳がんは女性が最もかかりやすいがんですが、早期（小さいうち）に見つけることができると治る可能性が高いです。乳がん腫瘍マーカー検査キットなら、自宅で10分でリスク検査が可能。定期的なスクリーニングにオススメです。
前立腺がん腫瘍マーカー
検査キット
前立腺がんとは？
前立腺がんは、前立腺肥大症とともに、中高年の男性において注意すべき前立腺の病気のひとつです。初期は無症状のため発見が難しく、自覚症状が無いままに進行します。近くのリンパ節や骨、肺、肝臓に転移することが多いがんとして知られています。
男性の“部位別がん”では
最も患者数が多い
前立腺がん腫瘍マーカー
検査キット
男性の“部位別がん“では最も患者数が多い前立腺がん。早期発見/早期治療できれば高い確率で良くなるので、定期的な検査をオススメします。前立腺がん腫瘍マーカー検査キットなら、自宅で5分でリスク検査が可能です。
子宮頸がんリスク
検査キット
子宮頸がんとは？
子宮頸がんは、子宮の入り口(子宮頸部)近くにできる女性特有のがんです。20歳代30歳代の若い世代の子宮頸がんが以前より増えています。がんが進行すると治療が難しい上、子宮摘出の可能性も高まるため早期発見が極めて重要ながんと知られています。
20代後半〜
30代から増加してくる
子宮頸がんは20代後半から増加して、30代後半〜40代にピークを迎えます。
子宮頸がんリスク
検査キット
子宮頸がんは、定期的な検査で発生を未然に防げます。ご自宅で尿を採取してその場で発生リスクがわかる子宮頸がんリスク検査キットがオススメです。
